講師日和の無い生活。

こんなにも気持ち的に依存していたなんて、と、
気付かされた今日この頃。


人生、不変なものなんて無い、というのは分かっていた気はするけど、
突然起きると、受け止めきれないものですね。


さて、どうしよう。


先生が望むことといったら、やっぱりアレだ。


アレしかない。


そう、し続けることだ。


勉強を。


また、温かく叱ってもらえる日が来るのを願って、進み続けます。