勉強会の内容
(1)スライドメニュー
(2)includeの実践
元々HTMLのファイルだったものをPHPファイルで新規保存。
DOCTYPE宣言をPHPのテンプレートとして読み込ませる場合はhead前に以下を挿入。
<?php include "dtd.php"; ?>
<? php echo"\n"; ?>
<head>
※includeでは改行設定が出来ないので、<? php echo"\n"; ?>を入れておく。
(ソースを確認すると改行がされている!)
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transitional.dtd">
<tml xml:lang="ja" xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml" lang="ja">
◆position・slide の需要は次第に高くなっていく傾向に。
◆レスポンス
・画像の多さによってどうしても読み込みが遅くなる
・@importのようなcssのネストでもどうしても読み込みが遅くなる
・jsファイルはあまり古いものを使用しない。新しめのファイルの方が軽量なので読み込みが早い。
◆PHPでしておくこと
・フォームの作成 →アンケートフォーム
・if
・switch などなど
◆HTMLでCSS3(canvas)でiPad・スマートフォンで一つサイトを作ってみる!