タイポグラフィについてもろもろ。

タイポグラフィが一番発達していたのはスイス
◆文字には時代背景が出やすい。
◆エミール・ルーダー
◆スイス・スタイル
◆細い書体の使い方が上手な人はデザインも上手。
◆文字こそがデザイン!
◆書体の選択が重要!
◆街中にある建物を利用して、その背景にある空や電線などを利用して見せる手法を取り入れてみる。
◆文字のオリジナリティーを作り出す! ゴムやパンなど物を利用してもOK。
田中一光 全て自分で文字を起こしている。
◆浅葉 克己 日本に卓球を復活させた方!
◆佐藤 敬之輔
◆ドロップシャドウをいかに使わず文字のみで勝負できるか!平面の文字で表現。
和文と欧文を一緒にするのは×。書体はそれぞれ応じたものを使用。
Windowsヒラギノを読ませるのはあまりよろしくない…MacならOK。


◆◇これからはWebキャッチコピーを作り出す◇◆
ポイントを抑えたキャッチ作り。

★Kinetic Typography
Talkしたものを文字で映画のように展開させる手法。
アフターエフェクトで作られている


この書体が使いやすい
ヘルベチカ⇒世界で一番使われている!
Futura


透明な幻想


<<デザイナーとしての心得>>
・今の時代の流れ、雰囲気を常に読み取る
・相手の喜ぶものを中心に考える
・コミュニケーションを大事に


★アース・ウィンド&ファイアーのレッツ・グルーブのイントロは
「生麦生卵」だった!